電話がつながるかどうかを調べているサービスがある

夜中や朝など自宅の固定電話に非通知の着信があって気味が悪いと感じている人は少なくないでしょう。かかってきたときに居合わせても一回鳴ったら切れてしまった、あるいは電話に出たら無言で切れてしまったということが多いのではないでしょうか。こうしたワン切りの電話はどのような目的でかけられているのか長らく謎とされていましたが、近年、あるサービスの存在がクローズアップされ、そのサービスが行っているのではないかとささやかれています。

どのようなサービスかというと日本に存在するほぼすべての電話番号に自動で電話をかけて、「着信音が鳴るか」「使われているかいないか」といったことを調べてデータベース化するというものです。このデータベースは不動産会社やカード会社などに提供され、勧誘先の絞り込みや与信調査などに使われます。

非通知を拒否すれば防ぐことは可能

つまり、非通知でかかってくるワン切り電話の多くは、その番号を使っている家庭や組織などの内情を記録し、無断で営利企業に提供するためのものということになり、あまりいい電話とはいえません。たとえばクレジットカードを作ろうと思い、自宅の電話番号を申込書に書いたら「この番号は何度もつながらなくなっていたことがあるので怪しい」といった理由で発行を拒否されるということがあり得るわけです。
では、ワン切り電話による調査をどのように防げばいいのでしょうか。一番の対策は非通知拒否の設定をしておくことでしょう。電話機で設定できることが多いですが、できない場合は電話会社の有料オプションサービスを使うことで非通知電話がかかってこないようにできます。

機密文書はその名の通り、非常に重要な文書です。管理する際には相当気を使わなければならない文書だと言えるでしょう。