新人社員研修は新人にとって必要なもの

新入社員として入社するとすぐに待っているのが新人社員研修です。多くの先輩社会人が通ってきたものであり、この研修は必要だから行われるものと思われています。しかし、昨今新人社員研修に対して「必要ない」と考えている新社会人が多いことをご存知でしょうか。会社の規則を教えてもらえたり、社会人としてのモラルなど学生気分が抜けない新社会人にとっては必要なものなのですが、「面倒くさい」などという理由で真摯に向き合わない若者が増えています。

スマホが手放せない若者たち

新人社員研修はそれぞれの会社で内容が異なります。中にはその研修中、スマホは禁止としている場所もあるようです。若者にとってスマホは大切なツールであり、手元にないと不安という人もいるぐらいのものですから、スマホ禁止というのはかなり辛いものがあります。しかし、社会人としての我慢や耐性などを身につける目的で禁止にしているのであり、全く意味のない行為をしているわけではありません。研修時間以外では触ることができます。しかし、スマホを没収されるのが嫌で研修を途中で辞めてしまうなんて若者もいるというのですから驚きです。

研修をリタイヤしてしまう若者たち

新人研修では社会での息抜き方や仕事に対する向き合い方などを学ぶ一方、押し付けに近いような部分があるのも事実です。会社の色というものがある以上、すべて同じ内容の研修を行っているわけではないので、人によっては合わないと感じてしまうこともあります。振るいにかけるつもりがあるわけではないものの、新人研修ですでに退社してしまう人も少なくありません。社会人になって最初の難関が新人研修だと言わざるを得ないのも事実なのです。

企業が管理職研修を考えた際、専門の業者に委託するのも良いでしょう。インターネットで調べてみるのもオススメです。